父親が娘のために作ったお弁当

先日、ドアに挟んで怪我をした指は未だ包帯のグルグル巻き状態です。こんな手では思うような料理は出来ません。今日も引き続き簡単なおかずの弁当になりました。それにしても、指を１本怪我しただけでもの凄く不自由しますね。




【お品書き】

1. 梅干しとふりかけのご飯


2. 丸天のショウガ焼き


3. 玉子焼き（ネギ入り）


4. いんげんの和え物


5. 桃の缶詰

【作り方】

＜梅干しとふりかけのご飯＞

白ご飯を弁当箱に詰めて梅干しを２個入れます。その後、ふりかけ（のりたま）を振りかけます。


＜丸天のショウガ焼き＞

丸天をひと口サイズに切ったあと、フライパンで少し焦げ目が付くまで焼きます。その後、めんつゆとすりおろしたショウガで味付けします。


＜玉子焼き（ネギ入り）＞

とき卵に砂糖、塩、酒、薄口醤油、マヨネーズなどで味を付けて焼きます。今日の玉子焼きにはネギを入れてみました。ネギを入れると美味しいし、見た目もいいですね。


＜いんげんの和え物＞

冷凍いんげんをサッと茹でてザルにあげ、砂糖、醤油、ゴマ油、ラー油、すりゴマを和えます。


＜桃の缶詰＞

桃の缶詰を食べやすい大きさに切ってから水漏れしないタッパーに詰めます。